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投稿 May 16, 2023、追記 August 11, 2023
トップページ > travel トップ > アメリカ T-Mobile で端末が使えるか調べる
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ここでは、アメリカで通話もデータ通信できる T-Mobile の SIM が使える端末の確認方法について、書いています。

次回も使いたいと思っている、アメリカで電話番号が付与されデータ通信もできる SIM は、 日本で事前に入手できる「アメリカ SIM」です。

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上の広告として表示している一番左のものが T-Mobile 版です。 T-Mobile はアメリカの通信事業者で、リンク先は 10 日間のものですが、7 日から 60 日、最長 90 日までのバリエーションが用意されています。 この記事のターゲットはこの T-Mobile 版です。

通信速度は 4G LTE ですが、電話番号が与えられますので、アメリカ国内通話や SMS ができます。 通信容量(ギガ)制限もなく、テザリングも可能となっています。 アメリカ本土以外にハワイでも使えると書かれています。

中央はベライゾン版です。 iPhone は iPhone6s 以降のモデルなどの条件が明記されていますが、 Android はホームページで IMEI と呼ばれる端末固有の識別番号をウェブサイトに入力して、利用可能かどうかを事前に知っておく必要があります。 端末がすでに手元にあれば調べるだけですが、ない場合(これから購入する場合)は 調べられません ( メーカー名 + 機種名とか、製品コードとかで調べられないものでしょうか? )

右は AT&T 版で、特にハワイで有利と説明されていますが、 iPhone はベライゾン版と同様なものの、Android は「全機種使用不可」とされています。

私は次回もこのシリーズを使いたいと思っていますが、 対応機種の事前確認が少々難しく、現地で接続できないといったコメントもあるようですから、注意が必要です。

ここでは T-Mobile 版の Android 端末の IMEI による確認方法と、新しい機種での対応状況を確認したいと思います。

なお、私は現地のウォルマートで SIM を買ってみたりもしたのですが、 価格的には大変満足でも、到着後すぐに使えませんし、ホテルの WiFi に接続して設定してみたりと手間がかかり、 誰にでもおすすめできる、というわけではありません。 日本へ国際電話をかけたい場合のみ、「アリ」のオプションだと思っています。

電話番号が不要なら、レンタル WiFi が便利と思いますが、短期間でないと相当高額になるようです。 逆に言えば、短期間なら最も簡単なソリューションと言えるでしょう。

アイコン アメリカでレンタル Wifi を利用
アメリカでも不自由なくネットを使うため、レンタル Wifi を試してみました。 SIM と違って通話はできませんが、LINE などは使えますから、問題ありません。



今なら、短期で少量でいいなら、ドコモの ahamo を契約しておけば、それで済むかもしれません。 しかしここでは、もう少し長い期間でも使えるものを探しています。

なお、機種の確認をしたあとの実際の様子は、 「アメリカで無制限データ通信」に書いています。 ここでは重複する内容については省略しています。

▼ セクション一覧

T-Mobile 版 SIM 利用条件
端末の IMEI で対応かどうかを確認する
新しい機種は対応しているのか?
moto g53j は対応しているのか? - August 11, 2023

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T-Mobile 版 SIM 利用条件

投稿 May 16, 2023

Amazon の 「T-Mobile 版アメリカ SIM」 の商品ページを下にスクロールさせていくと、 最も重要な「対応端末 & 注意点」があります。


一応、念のため先に明記すると、この記事はいわゆるステマのようなものではありませんし、 以下の条件を満たしてもこの SIM が使えることを保証するものではありません。 100% 非公式であり、よって、お問い合わせ等をいただいても正確にお応えできることはありませんし、 この記事を参考にしたことによる不利益が生じても一切の責任を負うものではありません

おすすめしますし、次回自分でも利用しようと思っていますが、 あくまで調査結果を記載しているだけであり、備忘録的な意味合いを持つものとなっていますので、 利用するかしないかは、必ず自己の判断による自己責任となります。 あらかじめご了承いただき、読み進めてください。


iPhone の場合はそれほど心配なく、 「SIM フリーもしくは SIM ロック解除された、iPhone7 以降のモデル」 で、(eSIM ではない)物理 SIM ですから、物理的 SIM スロットがない一部 iPhone14 などは使用不可となっています。

Android の場合は、かなり難しいです。

全ての項目に対応している必要がございます

まず調べればすぐにわかるのが、条件 2 の「主要周波数バンド B2 と B4 の両方に対応している事」です。

端末のスペックや仕様といったページを検索すれば、次のように書かれています。 なお、この SIM は 5G には対応していませんので、4G の速度までになります。

例えば ZenFone Max (M2) の場合は、「スペック」のページの「通信方式」欄に書かれています。

通信方式

LTE が 4G を表していますので、FDD-LTE に B2 と B4 が書かれており、この条件はクリアです。 シャープの Aquos 4 やモトローラの moto g8 もこの条件をクリアしていました。

なお、一般的には 4G LTE は FDD-LTE 方式で、一部のキャリアが使用しているのが TD-LTE 方式、という解釈で良さそうです。

T-Mobile の利用周波数 で 4G LTE の欄をみると、このほか B5 や B66、B12 や B71 にも対応しているとつながりが良さそうです。 ちなみに 5G の場合は n41、n258、n260、n261 となっていますが、今回のアメリカ SIM では対象外です。

条件 1 の確認方法についてはこの記事のメインであり、 次のセクション「端末の IMEI で対応かどうかを確認する」で扱っています。

条件 3 については、きっと書いてあるとおりなのでしょう。

「ファーウェイなどの中国産の端末」という書かれ方は広すぎてちょっと怖いのですが、OPPO とか Xiaomi とか、そういうことなのでしょうか。 モトローラも「中国産の端末」と言えばそれに含まれてしまいそうですが・・・。

まあまあお手頃な OPPO Reno5 A のスペックを見てみると、 「4G (LTE FDD): band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28」 となっており、条件 2 は満たしていますが条件 1 を満たさないのか、 あるいはアメリカの規制措置(ファーウェイ以外に規制がかかっているかはわかりません)などが影響しているのでしょうか?

同時に ASUS 全機種とありますが、一応「中国産」ではありませんし、ZenFone Max (M2) は、このあと見ますが条件 1 も条件 2 も満たしています。 仮に強行するならすべて自己責任であり、接続できなくても誰にも文句は言えません。 プリセットの APN がないので自分で設定できれば・・・という可能性もありそうです。 APN 設定については 「T-Mobile data & APN settings」 に書かれていますが、最初にある「自動設定されるメーカー」の一覧には、ASUS も Sony も、あるいは中国系もありませんから、これが問題なのかも知れません。

そしてもう 1 つ書かれているシリーズがなんと、SONY XPERIA 全機種です。 試しに SIM フリーで一番お安い Xperia 10 IV(XQ-CC44) を見てみると、B4 には対応しているものの、B2 は非対応です。 これなら明らかでわかりやすいです。 高価な Xperia 1 IV(XQ-CT44)ならどうかと言えば、やはり B4 には対応ですが、B2 非対応です。 シリーズとしてそういう流れなのだ、ということでしょうか。

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端末の IMEI で対応かどうかを確認する

投稿 May 16, 2023

条件 1 の確認方法が少々面倒でしたので、記録します。

「T-Mobile byod compatibility」を検索しご利用予定の端末の「imei」を入力し、結果が全対応 (You're all set.) である事」 とあっさり書かれていますが、特に英語に不慣れな方は大変だろうと思います。

とりあえず Yahoo! で指定の文字列で検索してみると、 「Love your phone? Bring it to T-Mobile.」 という、「いま別のキャリアで使用している端末が T-Mobile に乗り換えても使えるか」を調べるページに着きました。

ここに紹介されている手順は 4 つで、手順 1 として「ロックが解除されていること」です。 キャリアで購入した端末ならロックを解除してもらう、最初から SIM フリーなら OK、でしょう。

手順 2 として「個別の番号で互換性を確認する」です。 これが今回やるべき操作でしょう。

そして手順 3 で T-Mobile の SIM を買ってプランを選択、手順 4 で個人データや電話番号を保持する、です。 それは現地 T-Mobile を契約するときの話、でいいでしょう。

その下に 「Check compatibility with your phone's IMEI」 とあり、IMEI の入力欄がありますので、自分の端末の IMEI を正しく入力して、互換であるかを確認します。

これから端末を購入しようとしている場合は、事前確認不能です。 メーカー名や型番から調べられるようになっていればいいのですが、そうなっていません。 ここがキャリア乗り換えページだからでしょうか?

自分の端末の IMEI を調べるには「設定」アプリを開きます。

ちなみに IMEI とは端末に付与された固有の番号で、そこからメーカーや機種名がわかるほか、 どうやら盗難などの際にリモートで何かをするための番号のようですから、漏らしてはいけません。

設定アプリにある項目は機種や UI により異なるようですが、 まずは最後のほうに「電話情報」やそれに近い項目があれば、それを選択します。 なければ「システム」のような項目をタップしたあと、 「端末情報」のようなものをタップします。

端末名や電話番号などに続き、 「IMEI(SIM スロット 1)」 があり、そこに 15 桁の IMEI が書かれています。 小さい字で大変読みにくいのですが、タップして表示してもなぜか小さい字です。 盗み見られると大変なことになるから、ということでしょうか?

IMEI

これを、T-Mobile の互換性チェックの欄に入力して「Check phone」ボタンをタップします。 なお、15 桁以上あると Check phone ボタンが使えるようになりますが、 入力を誤って 16 桁入れてしまったら「互換性なし」と表示されてしまいましたので、慎重に入力します。

Welcome back!

Welcome back!」のポップアップでは、下の 「No thanks, just browsing」(いや、みているだけです)のクリックで問題ありません。 すでに登録してあるようでしたら、ログインすると良いようです。

互換性があると判断されると、入力欄の下に「You're all set.」(準備完了)と表示されます。 入力ミスの場合には「Sorry, we're having technical difficulties.」(技術的問題が生じています)のようになってしまいます。

Asus ZenFone Max (M2)

全機種非対応とされている ASUS ですが、この互換性チェックは通りました。

認識されて機種名、IMEI の下には 「この端末は T-Mobile のネットワーク技術と完全に互換性があります」、 「この端末は T-Mobile のネットワークの利用に制限されることはありません」、 そして「あなたの電話は契約情報を保持するのに物理 SIM を利用します」とあります。 まったく問題なさそうに思えます。

その先には「次のやるべきこと」が書かれていて、 「あなたの電話は eSIM は利用できませんが心配無用、また物理 SIM がありますからそれを入手」 ということです。

モトローラの moto g8 や、シャープの Aquos 4 も大丈夫でした。

ちなみにお手持ちの機種が非対応であったとしても、対応している機種を持っているならば、 その対応端末に SIM を入れて WiFi でその端末に接続する「テザリング」でいけるのでは、と思っています。 「デザリング使い放題(子機の速度は 3G)」 と明記されていますので、速度的には大変不利になりますが、使えなくはない・・・と。 3G 回線での接続の体感はわかりませんが、街中で動画をみるには苦痛でしょうけど、 一般的なブラウズやメール送受信などでは問題・・・ないでしょうか? 3G では実質 7 Mbps 程度、4G だと170 Mbps 程度という情報がありますので、相当遅いと言わざるを得ませんが。

アイコン テザリングを設定してモバイル通信をシェアする
アメリカに限らず日本国内でも、モバイル通信ができる端末に接続して、モバイル通信ができない端末でも通信できるように設定できます。 通信会社の契約プランがテザリングを提供している場合に限られますが。



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新しい機種は対応しているのか?

投稿 May 16, 2023

今すぐ ASUS 端末で試したり、テザリングの速度を調査したりはできませんので、 新しく端末を購入する場合、どの程度、必須バンドの B2 と B4 に対応しているのかを確認しておきます。

本当は余計な UI、ユーザーインターフェースが搭載されていない Pure Android 端末を希望なのですが、 ASUS が低価格スマホをやめてしまったので、なかなか見つかりません。

では、最近発売の Google Pixel 7a はどうでしょうか? 「ネットワーク」の「LTE 対応バンド」を見ると、B2 も B4 も対応しています。 まったく文句はありませんが、Nexus 7 などの昔から、Google の端末は SD カードが使えませんので嫌なのです。

Samusung の SIM フリー端末、 Galaxy M23 5G はどうでしょう? 食わず嫌いな感じで調べていませんでしたが、重量以外は良さそうな雰囲気です。 LTE も、B2、B4 ともに対応、SD カードも使えます。 Amazon なら 4 万円を切るような価格ででていて、大画面と重量を気にしなければ結構よさそうです。

シャープの Aquos sense7 は、sense4 の後継だけに、対応していますよね? 軽くて SD カードも使えます。 が、B2 のみ対応で、B4 には対応していません! 残念です。

今とても気になっている、モトローラの格安最新機種 moto g13 は、g8 の後継だけに、対応していますよね? 最初から Android 13 で、SD カードも使えますが、何より安いです。 Amazon なら 2 万円台前半です。 が、こちらも B2 のみ対応で、B4 非対応です。 そういうトレンドなのでしょうか?

ちなみにモトローラの高価格機種で 6 月 3 日発売予定の motorola edge 30 pro だと、Pixel 7a より高価でなぜか Android 12 ですが、B2 も B4 も対応しています。

アメリカ SIM が使える条件にあう(可能性が高い)メジャーどころは他に何があるか詳しくありませんが、 むしろ最新機種で安いものは B4 に対応しなくなっている気配ですので、注意しなくてはいけませんね。

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moto g53j は対応しているのか?

投稿 August 11, 2023

私が選んだのは、手頃な価格で機能満載のモトローラ moto g53j 5G です。

詳細スペックは 公式サイト で確認できます。

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もちろん事前に見ておいた「ネットワーク + 帯域」としては、 5G については「n3/n28/n77/n78」、 4G については「LTE B1/B2/B3/B4/B8/B11/B12/B17/B18/B19/B26/B28/B38/B41/B42」 対応ですから、T-Mobile でも利用可能なはずです。

ところが購入直後に、実際に IMEI 番号を入力して調べてみると、「非対応デバイス」と表示されてしまいました。 Extended Range LTE に対応した端末を使うよう勧められているようです。 確かに B66 や B71 に対応していると良さそうではありますが、それが必須となったのでしょうか?

きっと発売直後なので T-Mobile 側で確認が取れていないんだ、との祈りを込めて、 日本での発売から 1 か月半ほどたった今、再チェックしました。

Love your phone? Bring it to T-Mobile.」 を開き、 「Check compatibility with your phone's IMEI.」 欄までスクロールさせます。

Android 端末の 設定アプリを開いて一番下にある 端末情報をタップします。 スクロールさせると 「IMEI - SIM カード」 のような欄が見つかりますので、タップすると見やすく表示されます。 これを入力します。

moto g53j 5G

無事に 「You’re all set.」 表示になりました!

ちなみにもう 1 つある、eSIM の IMEI でも同様になりましたが、 その下に、eSIM が対応しているのかどうかわかりません、と書かれています。

moto g53j 5G

その下にある 1 の欄が開けるようになっていますので開くと、 EID number を入力するようになっています。

端末の EID number は、 設定の「端末情報」の 「ダウンロード済みの eSIM ステータス」 をタップし、スクロールするとものすごく長い数字が見つかります。 eSIM を利用していなくても問題ありません。

moto g53j 5G

入力して「Check eSIM compatibility」ボタンをクリックすると、 Success 表示になりました。

moto g53j 5G

eSIM なら、電源オフしてカバーを外してピンを刺して日本の SIM を取り出してなくさないよう保管し、 アメリカ用の SIM を(適切なサイズに切って)入れて・・・をしなくて済むので楽そうですね。

個人的には eSIM を利用したことがありませんので、操作についてはわかりませんが、 とりあえずは安心しました。

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