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作成 April 12, 2019、追記 May 27, 2019
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Android 操作
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ここでは、ZenFone Max (M2) で、別の Android 端末の位置を検出する方法について、書いています。

Google が提供している「端末を探す」アプリ、 アプリとしては、端末をどこかに置き忘れたり、紛失したときにその位置を検索する目的のようですが、 NTTドコモのイマドコサーチのように、 持ち歩いている端末であれば、位置情報を得るためにも利用できそうです。

このページでは、家族の端末を探す(居所を得る)ことを目的に、設定したことなどを書いています。

あらかじめ明記しますが、この方法ではイマドコサーチのような使い方ではありますが、端末側で機能をオフにできますので、 同等の機能であるとは言えません。また、探す端末に通信環境が必要ですので、通信会社との契約がない Wi-Fi 専用機 ( 未検証ですが、Wi-Fi が有効な場所にいるなら探せそうです。 ) などは探せません。 また、GPSがオンになっている必要があり、Google への位置情報送信にも同意しなくてはなりません。 つまり、あくまでも簡易的な方法である、ということにご注意ください。

ここにある内容は、Google の「端末を探す」アプリをインストールできる Android 端末であれば、 多少の画面の違いはあるかもしれませんが、同じように操作できると思います。

2019 年 5 月 27 日、使用感について追記があります

なお、 ご利用に際しては、必ずプライバシーポリシー(免責事項等)をご参照ください。

▼ セクション一覧

「端末を探す」アプリをインストールする
端末を探してみる
検索された通知を非表示にする・検索されたことを通知させる

「端末を探す」アプリをインストールする

投稿 April 12, 2019

まずは Play ストアで、Google が提供している「端末を探す」アプリを、位置を知りたい端末(検出する方と検出される方、 正確にはこの区別はありません)にインストールします(探す方はPCでも良いようですが、調べていません)。

「端末を探す」アプリ

探す側の端末(正確にはその区別はなく、逆方向にも、また Google アカウントとパスワードを知っている利用者も検索できるようです。 特にアカウントの紐付けなどはありませんので)にも、同じようにインストールします。

探される側の端末では、まずログインする必要があるようです。

と一般にはされているようですが、ログインしなくても探されることが可能でした。 すなわち、「端末を探す」アプリが入っているだけで、端末は探される、一方通行にはならない、ということです。
※ 権限関係があるので、他の端末を探したあとは、かもしれません。

アカウントを選択 パスワードを入力 規約に同意し権限を許可

端末の Google アカウントが表示されていますので、「<ユーザー名>として続行」ボタンを押し、 そのアカウントのパスワードを入力します。
利用規約に同意し、GPSへのアクセスを許可すると、探される側のセットアップは完了です。

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端末を探してみる

投稿 April 12, 2019、追記 May 27, 2019

探す側は、「ゲストとしてログイン」を選択します。

ゲストでログイン アドレスを入力

探す端末の Google メールアドレスを、「メールアドレスまたは電話番号」の欄に入力し、「次へ」を押します。

続けて、そのアカウントのパスワードを入力します。 別の端末を借りて自分の端末を探す、ということですから、パスワードは大事に扱う必要がありますね

画像は掲載しませんが、画面には地図が表示され、端末の位置がわかります。探している端末の名前や充電量なども表示されています。 リロードボタンがありますが、どれぐらいの間隔で更新されるのかは、わかりません。少なくとも分単位では更新されませんでした。
移動している場合にはリアルタイムで地図上を移動する、ということもありません

なお、位置を検索されると、検索された端末には、位置を検索されたというメッセージ(通知)が表示されます(残ります)。 やたら検索すると、検索されました(10件)のような通知が残ります。

端末を探すときは毎回、「ゲストとしてログイン」からのログインが必要のようです。 ログイン後のリロードで更新されなくても、再ログインするほうが更新が早いような感じです(詳細不明)。

May 27, 2019 追記

利用してみてわかったこととして、結構な割合で、「端末にアクセスできません」と表示されることです。 電波が届かない場所に入ってしまっていたのか、建物やかばんの中で電波かGPSが途切れたのかわかりませんが、 まったくわからないこともあれば(この場合は操作している端末の位置が地図上に表示されます)、 「8分前に検出」のように、おおよその位置がわかることもあります。 それは格安SIMの問題かもしれませんし、そういうものなのかも知れませんが、完ぺきではない、ということです。

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検索された通知を非表示にする・検索されたことを通知させる

投稿 April 12, 2019

ここまでで基本的には使える機能ですが、探される側にいちいち通知が残ると、なんだか監視されているようで気持ち悪いと思えます。 以下の手順で、探された通知を非表示にすることができます。 なお、完全に探される側の操作ですので、探す側が制御できるものではありません。 もちろん、通知する設定にも同じ手順で戻せます。

そもそもは、探された通知から「表示しない」設定にしたところ、どこから復活させるのかなかなかわかりませんでした。 方法を調べ、手順がわかりましたので、まとめました。

まず、「設定」アプリから、「アプリと通知」を選びます。
続けて、「 通知管理 ( Android 8.1 では「通知」を選んでから「アプリの通知」を選ぶ ) 」を選ぶと、 インストールされているアプリ(通知を行うもの?)が一覧表示されます。

設定>アプリと通知 通知と管理を選択

ZenFone Max (M2) Android 8.1 ではリストに「端末を探す」がありますので、それを選択するとオン、オフを選択できるようですが、 Huawei P10 lite では見つかりませんでしたので、「Google Play 開発者サービス」を選びます。
Android 8.1 でも「Google Play 開発者サービス」から同様の操作ができます。

Google Play 開発者サービス Find My Device を選択

「Google Play 開発者サービス」のリスト中に「Find My Device」とありますので、これが「端末を探す」のことです。

タップすると詳細が表示されますので、画面にONと表示されていれば、通知が行われます。 OFFと表示されていれば、ONにすることで通知が表示されるようになります。

ONで通知される OFFでは通知されない

ロック画面への表示制御などもできるようです。 「通知ドットの表示」と書かれたスイッチがありますが、わからないので調べてみました。

通知ドットは、Android 8.0 で追加された通知スタイルだそうです。 通知がある場合、アプリアイコンの右上に丸(ドット)が付く機能だそうで、そういえば NHK ニュースアプリでも 右上に丸が付くことがありました。iOS で「バッジ」と呼ばれているものと同等のようです。

子供のスマホなどで通知がうるさい場合にはオフに、そうでない場合はオンがいいのかも知れません。 ただし、一部の意見では、盗難等の場合にスマホが検索されていることがバレるとオフされたりするかもしれないので、 非表示のほうが良いのでは、とあるようです。表示設定には、人それぞれの判断が必要です。

最後に、このサイトは主に技術情報提供サイトですから、あまりこういうことは書きたくはありませんが、 もし不思議と自分の居場所が人に知られている、というような状況にある場合、 上記の設定を確認し、通知しないようになっていれば、通知するように設定してみるといいかもしれません。 不審な検索がある場合は、Google アカウントのパスワード変更で防げる可能性があります。
なお、この手のアプリはたくさんあるようですから、最終的には技術がわからず技術を使うのは安心ではない、と言えますが、 スマホの動作を理解してスマホを利用する人がすべてではありませんから・・・。

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